今日の本 「首都高SPL 5」 [本]
今日の本 「首都高SPL 5」(楠みちはる/ヤンマガKC:20年)
この7月にようやく5巻がリリースされた
「首都高SPL(スペシャル)」。早速手にしました。
オビには「R34とR35 2台のGT-R。」とあります。
作者は楠みちはる氏。
本作は小学館で連載された前作「銀灰のスピードスター」の続編。
他社での連載でしたが、裏表紙の側のオビには
「銀灰のスピードスター」の紹介もありますね。
本作は、月刊ヤンマガでの連載なので、
単行本化のペースがとても遅く、少々残念な感じ。
しかし、魅力的なキャラの人たちが次々に登場して
ついつい引き込まれてしまいます。
5巻での主役は葉取氏。
工藤氏との次のバトルの相手は葉取氏のようです。
少し前に記事にした「戦略読書 増補版」では、
「湾岸ミッドナイト」がピックアップされていましたが、
本書にも、心に刺さるシーン、言葉がいろいろありましたね。
次のリリースは来年? 楽しみです。
この7月にようやく5巻がリリースされた
「首都高SPL(スペシャル)」。早速手にしました。
オビには「R34とR35 2台のGT-R。」とあります。
作者は楠みちはる氏。
本作は小学館で連載された前作「銀灰のスピードスター」の続編。
他社での連載でしたが、裏表紙の側のオビには
「銀灰のスピードスター」の紹介もありますね。
本作は、月刊ヤンマガでの連載なので、
単行本化のペースがとても遅く、少々残念な感じ。
しかし、魅力的なキャラの人たちが次々に登場して
ついつい引き込まれてしまいます。
5巻での主役は葉取氏。
工藤氏との次のバトルの相手は葉取氏のようです。
少し前に記事にした「戦略読書 増補版」では、
「湾岸ミッドナイト」がピックアップされていましたが、
本書にも、心に刺さるシーン、言葉がいろいろありましたね。
次のリリースは来年? 楽しみです。
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