今日の本「首都高SPL 10」(楠みちはる/ヤンマガKC:23年) [本]
今日の本「首都高SPL 10」(楠みちはる/ヤンマガKC:23年)
10月にリリースされた「首都高SPL(スペシャル)」第10巻。
ようやく手にしました。
オビには「工藤が選んだ32R。野上が選んだのは、Z32。」
とあります。
作者は楠みちはる氏。
本作は小学館で連載された前作「銀灰のスピードスター」の続編。
月刊ヤンマガでの連載なので、
単行本化のペースが遅いです。
前巻のラストで登場で登場した野上が中心に動くストーリー。
野上の娘に工藤が35Rの乗り方を教えるという展開。
ラスト近くでは、新たな人物、姫野まりあが登場し、
映画の製作のほうも継続して進行中。
続きが楽しみです。
さて、本巻で気になった言葉は、
「教えるコトで教えられるってよく言うだろ
本当なのよ それ」
「人は選ばなかった方を大きく見る」
あたりでしょうか。
次のリリースは初夏くらい?
10月にリリースされた「首都高SPL(スペシャル)」第10巻。
ようやく手にしました。
オビには「工藤が選んだ32R。野上が選んだのは、Z32。」
とあります。
作者は楠みちはる氏。
本作は小学館で連載された前作「銀灰のスピードスター」の続編。
月刊ヤンマガでの連載なので、
単行本化のペースが遅いです。
前巻のラストで登場で登場した野上が中心に動くストーリー。
野上の娘に工藤が35Rの乗り方を教えるという展開。
ラスト近くでは、新たな人物、姫野まりあが登場し、
映画の製作のほうも継続して進行中。
続きが楽しみです。
さて、本巻で気になった言葉は、
「教えるコトで教えられるってよく言うだろ
本当なのよ それ」
「人は選ばなかった方を大きく見る」
あたりでしょうか。
次のリリースは初夏くらい?
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