今日のLIVE「2.5 田中 岩佐 荒玉 松田」(Donna Lee) [LIVE]
今日のLIVE「2.5 田中 岩佐 荒玉 松田」(Donna Lee)
西成にある Donna Lee に行ってきました。
動物園前駅から徒歩で数分。ビルの1階にあります。
ここに行くのは半月ぶりになります。
今回は、田中洋一さん、岩佐康彦さん、
荒玉哲郎さん、松田順司さんによるカルテットでの演奏。
私が、このカルテットを観るのは初めて。
田中洋一さんはトランペット、岩佐康彦さんはピアノ、
荒玉哲郎さんはコントラバス、松田順司さんはドラムスです。
LIVEは、19時スタートの2部構成。
1部5曲、2部4曲、アンコールのトータル10曲。
演奏曲はジャズのスタンダードが中心で、
演奏曲は、「On a Misty Night」、「Close Your Eyes」、
「You Stepped Out of a Dream」、「Up Jumped Spring」など。
バラードもあり、緩急織り交ぜた演奏。
外はかなりの寒さでしたが、
メンバーの個性がかみ合った、熱いステージが楽しめました。
メンバーの今後のLIVE予定などは以下。
田中洋一 https://tanaka-yoichi-tp.amebaownd.com/
岩佐康彦 https://iwap.exblog.jp/
荒玉哲郎 https://www.aratamatetsuro.com/
Donna Lee(西成ジャズ) のHPは↓
http://nishinarijazz.blog133.fc2.com/
また伺いたいです。
西成にある Donna Lee に行ってきました。
動物園前駅から徒歩で数分。ビルの1階にあります。
ここに行くのは半月ぶりになります。
今回は、田中洋一さん、岩佐康彦さん、
荒玉哲郎さん、松田順司さんによるカルテットでの演奏。
私が、このカルテットを観るのは初めて。
田中洋一さんはトランペット、岩佐康彦さんはピアノ、
荒玉哲郎さんはコントラバス、松田順司さんはドラムスです。
LIVEは、19時スタートの2部構成。
1部5曲、2部4曲、アンコールのトータル10曲。
演奏曲はジャズのスタンダードが中心で、
演奏曲は、「On a Misty Night」、「Close Your Eyes」、
「You Stepped Out of a Dream」、「Up Jumped Spring」など。
バラードもあり、緩急織り交ぜた演奏。
外はかなりの寒さでしたが、
メンバーの個性がかみ合った、熱いステージが楽しめました。
メンバーの今後のLIVE予定などは以下。
田中洋一 https://tanaka-yoichi-tp.amebaownd.com/
岩佐康彦 https://iwap.exblog.jp/
荒玉哲郎 https://www.aratamatetsuro.com/
Donna Lee(西成ジャズ) のHPは↓
http://nishinarijazz.blog133.fc2.com/
また伺いたいです。

今日の映画「籠の中の乙女」 [映画]
今日の映画「籠の中の乙女」
「ストップモーション」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画(ギリシャ)で、
「籠の中の乙女(DOGTOOTH)」です。
https://kago-otome.ayapro.ne.jp/
監督は、ヨルゴス・ランティモス。
本作の公開は2009年で、今回は4Kレストア版による再上映。
「哀れなるものたち」が昨年公開されており、
その公開に合わせた過去作「ロブスター」は昨年観ましたが、
本作を観るのは初めて。
脚本は、ヨルゴス・ランティモス、エフティミス・フィリップ。
出演は、クリストス・ステルギオグル、ミシェル・ヴァレイ、
アンゲリキ・パプーリァ、マリア・ツォニ、クリストス・パサリス、
アナ・カレジドゥ といった方々。
本作は、カンヌ「ある視点」部門でグランプリを受賞とのこと。
3人の子供たちを、外出させずに、家の中だけで
育てているという、何とも奇妙な家族を描いた作品。
大きくなり、青年期に到達して、
外の世界に興味を持ちだした子供たちは、
やがて逸脱した行動を増えていくという展開。
「ロブスター」もそうでしたが、
現実的でありながらも、逸脱した世界を提示する
ヨルゴス・ランティモス監督。
観ていない他の作品も気になりますね。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人くらい。
再上映なためか、やや少なめな印象。
また劇場にも行こうと思います。
「ストップモーション」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画(ギリシャ)で、
「籠の中の乙女(DOGTOOTH)」です。
https://kago-otome.ayapro.ne.jp/
監督は、ヨルゴス・ランティモス。
本作の公開は2009年で、今回は4Kレストア版による再上映。
「哀れなるものたち」が昨年公開されており、
その公開に合わせた過去作「ロブスター」は昨年観ましたが、
本作を観るのは初めて。
脚本は、ヨルゴス・ランティモス、エフティミス・フィリップ。
出演は、クリストス・ステルギオグル、ミシェル・ヴァレイ、
アンゲリキ・パプーリァ、マリア・ツォニ、クリストス・パサリス、
アナ・カレジドゥ といった方々。
本作は、カンヌ「ある視点」部門でグランプリを受賞とのこと。
3人の子供たちを、外出させずに、家の中だけで
育てているという、何とも奇妙な家族を描いた作品。
大きくなり、青年期に到達して、
外の世界に興味を持ちだした子供たちは、
やがて逸脱した行動を増えていくという展開。
「ロブスター」もそうでしたが、
現実的でありながらも、逸脱した世界を提示する
ヨルゴス・ランティモス監督。
観ていない他の作品も気になりますね。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人くらい。
再上映なためか、やや少なめな印象。
また劇場にも行こうと思います。
