今日のLIVE「2.25 かみむら泰一 関谷 斎藤」(天満バンブークラブ) [LIVE]
今日のLIVE「2.25 かみむら泰一 関谷 斎藤」(天満バンブークラブ)
仕事を終え、天満バンブークラブへ。
梅田から徒歩で20分くらい。
中崎町のちょっと先です。
今回の出演は、かみむら泰一さん、関谷友加里さん、
そして、斎藤敬司郎さんによるトリオ演奏。
かみむら泰一さんはテナー又はソプラノサックス、
関谷友加里さんはピアノ、斎藤敬司郎さんはコントラバスです。
私がこのメンバーによる演奏を観るのは初めてですが、
このメンバーによる演奏そのものが初とのこと。
LIVEは19時半すぎにスタートの2部構成。
LIVEは2部構成で、1部4曲、2部5曲、
アンコールのトータル10曲。
演奏曲は、かみむらさん、関谷さんのオリジナルに加え、
オーネットコールマンの曲や、スタンダードなど。
即興テイストに満ちた、メンバーの個性が存分に発揮された
熱い演奏が楽しめました。
関東に戻られたため、かみむら泰一さんの演奏を関西で観る機会は
減ってしまいましたが、機会があればまた観たいです。
さて、今回のメンバーの今後のLIVE予定などは以下。
かみむら泰一 http://www.taisax.jeez.jp
関谷友加里 http://sunset-glow.dreamlog.jp
斎藤敬司郎 https://www.facebook.com/profile.php?id=100004217021864
気になるLIVEも多い天満バンブークラブ。
HPは↓
http://www.temma-bamboo.club/
また伺いたいですね。
仕事を終え、天満バンブークラブへ。
梅田から徒歩で20分くらい。
中崎町のちょっと先です。
今回の出演は、かみむら泰一さん、関谷友加里さん、
そして、斎藤敬司郎さんによるトリオ演奏。
かみむら泰一さんはテナー又はソプラノサックス、
関谷友加里さんはピアノ、斎藤敬司郎さんはコントラバスです。
私がこのメンバーによる演奏を観るのは初めてですが、
このメンバーによる演奏そのものが初とのこと。
LIVEは19時半すぎにスタートの2部構成。
LIVEは2部構成で、1部4曲、2部5曲、
アンコールのトータル10曲。
演奏曲は、かみむらさん、関谷さんのオリジナルに加え、
オーネットコールマンの曲や、スタンダードなど。
即興テイストに満ちた、メンバーの個性が存分に発揮された
熱い演奏が楽しめました。
関東に戻られたため、かみむら泰一さんの演奏を関西で観る機会は
減ってしまいましたが、機会があればまた観たいです。
さて、今回のメンバーの今後のLIVE予定などは以下。
かみむら泰一 http://www.taisax.jeez.jp
関谷友加里 http://sunset-glow.dreamlog.jp
斎藤敬司郎 https://www.facebook.com/profile.php?id=100004217021864
気になるLIVEも多い天満バンブークラブ。
HPは↓
http://www.temma-bamboo.club/
また伺いたいですね。

今日のCD「Momentum VOL.2 / Bill Evans」(2015年CD) [CD]
今日のCD「Momentum VOL.2 / Bill Evans」(2015年CD)
VOL.1に引き続き、Bill Evans のLIVEアルバム、
VOL.2を手にしました。
ライナーによると、そもそものリリースは2012年。
本作、全6曲、49分あまり。
1972年2月のオランダでのLIVEを収録。
メンバーは、Bill Evans に加えて、ベースが Eddie Gomez、
ドラムスが Marty Morell です。
日本では、VOL.1とVOL.2の2枚に分けてのリリースですが、
海外では、2枚組でのリリースだったようです。
VOL.2でも、2曲が Bill Evans のオリジナルですが、
本作は、「My Romance」でスタート。
本作も、各人のソロが熱い、
素敵なLIVE作品になっていますね。
しかしながら、残念なのは、
ラストに収録された有名曲「Nardis」、
完全収録ではなく、フェードアウトなんです。
この曲、大好きなんですが...
Bill Evansは、未聴の音源がまだまだたくさんありますので
他の作品も聴いてみようと思います。
VOL.1に引き続き、Bill Evans のLIVEアルバム、
VOL.2を手にしました。
ライナーによると、そもそものリリースは2012年。
本作、全6曲、49分あまり。
1972年2月のオランダでのLIVEを収録。
メンバーは、Bill Evans に加えて、ベースが Eddie Gomez、
ドラムスが Marty Morell です。
日本では、VOL.1とVOL.2の2枚に分けてのリリースですが、
海外では、2枚組でのリリースだったようです。
VOL.2でも、2曲が Bill Evans のオリジナルですが、
本作は、「My Romance」でスタート。
本作も、各人のソロが熱い、
素敵なLIVE作品になっていますね。
しかしながら、残念なのは、
ラストに収録された有名曲「Nardis」、
完全収録ではなく、フェードアウトなんです。
この曲、大好きなんですが...
Bill Evansは、未聴の音源がまだまだたくさんありますので
他の作品も聴いてみようと思います。

今日の映画 「ヒプノシス レコードジャケットの美学」 [映画]
今日の映画 「ヒプノシス レコードジャケットの美学」
「ハイパーボリア人」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのはドキュメンタリー(イギリス)で、
「ヒプノシス レコードジャケットの美学
(Squaring the Circle: The Story of Hipgnosis)」です。
https://www.hipgnosismovie.com/
監督は、アントン・コービン。
インタビューの出演は、オーブリー・パウエルと、
ストーム・トーガソンのヒプノシスに加え、
ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ニック・メイスン、
ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ポール・マッカートニー、
ピーター・ガブリエル、グレアム・グールドマン、
ノエル・ギャラガーなどのミュージシャンや、関係者の方々。
本作は、アントン・コービン監督の初の長編ドキュメンタリー。
デザイン・アート集団、ヒプノシスについて、
関係者、ミュージシャンらのインタビュー、
当時の映像とともに紐解く内容。
私が最初にヒプノシスを知ったのは、
ピンク・フロイドのアルバムジャケット。
斬新かつ洗練された美しさに驚きました。
その後、他のアーティストのジャケットも
ヒプノシスによることを知りました。
本作、私として特に興味深かったのは
ピンク・フロイドの「アニマルズ」のジャケット撮影現場。
本当に豚を飛ばしていたのですね。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人ちょっと。
公開から少し経っていますが、まだまだ注目されているようです。
また劇場にも行こうと思います。
「ハイパーボリア人」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのはドキュメンタリー(イギリス)で、
「ヒプノシス レコードジャケットの美学
(Squaring the Circle: The Story of Hipgnosis)」です。
https://www.hipgnosismovie.com/
監督は、アントン・コービン。
インタビューの出演は、オーブリー・パウエルと、
ストーム・トーガソンのヒプノシスに加え、
ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ニック・メイスン、
ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ポール・マッカートニー、
ピーター・ガブリエル、グレアム・グールドマン、
ノエル・ギャラガーなどのミュージシャンや、関係者の方々。
本作は、アントン・コービン監督の初の長編ドキュメンタリー。
デザイン・アート集団、ヒプノシスについて、
関係者、ミュージシャンらのインタビュー、
当時の映像とともに紐解く内容。
私が最初にヒプノシスを知ったのは、
ピンク・フロイドのアルバムジャケット。
斬新かつ洗練された美しさに驚きました。
その後、他のアーティストのジャケットも
ヒプノシスによることを知りました。
本作、私として特に興味深かったのは
ピンク・フロイドの「アニマルズ」のジャケット撮影現場。
本当に豚を飛ばしていたのですね。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人ちょっと。
公開から少し経っていますが、まだまだ注目されているようです。
また劇場にも行こうと思います。

今日の本 「マット・スカダー わが探偵人生」(二見書房:2024年) [本]
今日の本 「マット・スカダー わが探偵人生」(二見書房:2024年)
ローレンス・ブロックの新作を図書館にて手にしました。
ローレンス・ブロックの作品を読むのは、
「石を放つとき」以来となりますので、久しぶり。
著者はローレンス・ブロック。マット・スカダーの
シリーズなどの多くの著作があります。
もう86歳となりますが、現役です。
訳は、田口俊樹氏。
本作は、これまでの作品とはかなり異なり、
80歳を超えたマット・スカダー自身が、
人生を振り返り、著者のローレンス・ブロックに
語るという内容です。
著作となっている、探偵となってからについてよりも
その前の警官時代について、多くのページが割かれています。
これまで知ることのなかった警官時代や
その前の学生~バイト時代なども含め、
スカダーの成り立ちのようなものが見え、
興味深かったです。
前作で終了と思っていたのですが、
またスカダーの作品を楽しむことができて
よかったですね。
さすがにもう新作はないのでは? と思います。
次は、未読の「エイレングラフ弁護士の事件簿」を
読む予定です。
ローレンス・ブロックの新作を図書館にて手にしました。
ローレンス・ブロックの作品を読むのは、
「石を放つとき」以来となりますので、久しぶり。
著者はローレンス・ブロック。マット・スカダーの
シリーズなどの多くの著作があります。
もう86歳となりますが、現役です。
訳は、田口俊樹氏。
本作は、これまでの作品とはかなり異なり、
80歳を超えたマット・スカダー自身が、
人生を振り返り、著者のローレンス・ブロックに
語るという内容です。
著作となっている、探偵となってからについてよりも
その前の警官時代について、多くのページが割かれています。
これまで知ることのなかった警官時代や
その前の学生~バイト時代なども含め、
スカダーの成り立ちのようなものが見え、
興味深かったです。
前作で終了と思っていたのですが、
またスカダーの作品を楽しむことができて
よかったですね。
さすがにもう新作はないのでは? と思います。
次は、未読の「エイレングラフ弁護士の事件簿」を
読む予定です。

今日の本「キャプテン2 14」(コージィ城倉/ジャンプコミックス:25年) [本]
今日の本「キャプテン2 14」(コージィ城倉/ジャンプコミックス:25年)
連載が「グランドジャンプ増刊むちゃ」から「グランドジャンプ」に
移行し、単行本化が加速している「キャプテン2」。
この2月にリリースされた第14巻を早速手にしました。
14巻のタイトルは「100%の男の巻」。
またオビには「夢の初戦ついに始まる!!」とあります。
本巻から、甲子園の初戦がスタート。
相手は、同じ宿の鳥取・大山高校。
墨高の先発は、1年生の近藤。
大山高校が先制し、中盤を迎え、
ピッチャーが井口に交代したところで
本巻は終了。
次巻の15巻は、なんと3月発売予定とのこと。
2カ月連続の刊行となっています。
墨高は、初戦を突破できるのか?
連載が「グランドジャンプ増刊むちゃ」から「グランドジャンプ」に
移行し、単行本化が加速している「キャプテン2」。
この2月にリリースされた第14巻を早速手にしました。
14巻のタイトルは「100%の男の巻」。
またオビには「夢の初戦ついに始まる!!」とあります。
本巻から、甲子園の初戦がスタート。
相手は、同じ宿の鳥取・大山高校。
墨高の先発は、1年生の近藤。
大山高校が先制し、中盤を迎え、
ピッチャーが井口に交代したところで
本巻は終了。
次巻の15巻は、なんと3月発売予定とのこと。
2カ月連続の刊行となっています。
墨高は、初戦を突破できるのか?

「相互直通運転開始55周年記念」 [美術]
「相互直通運転開始55周年記念」
Osaka Metro 御堂筋線と北大阪急行電鉄の
相互直通運転開始から、2025年2月24日で
55周年になるとのこと。
1月20日からヘッドマークを掲出した電車の運行が、
Osaka Metro 御堂筋線と、北大阪急行の
双方で始まっています。

少し前に、Osaka Metro 御堂筋線の
ヘッドマークを見ましたが、
ようやく、北大阪急行のヘッドマークを
見ることができました。

オリジナルグッズも発売されているようですね。
Osaka Metro 御堂筋線と北大阪急行電鉄の
相互直通運転開始から、2025年2月24日で
55周年になるとのこと。
1月20日からヘッドマークを掲出した電車の運行が、
Osaka Metro 御堂筋線と、北大阪急行の
双方で始まっています。

少し前に、Osaka Metro 御堂筋線の
ヘッドマークを見ましたが、
ようやく、北大阪急行のヘッドマークを
見ることができました。

オリジナルグッズも発売されているようですね。
今日のセレッソ「新ポスター:2024-25 SOMPO WEリーグ」 [セレッソ]
今日のセレッソ「新ポスター:2024-25 SOMPO WEリーグ」
先日伺った試合会場で、
セレッソ大阪ヤンマーレディースの試合を告知する
新しいポスターが掲示されていました。
「2024-25 SOMPO WEリーグ」
2024-2025 WEリーグ の
ホーム開催試合、後半戦の告知です。
WEリーグ後半は3月からスタート。
ホームのリーグ戦の初戦は、次の日曜日です。
相手は新潟。
長居では、4試合が予定されていますね。
今後のさらなる勝利に期待です。
WE LEAGUEのHPは↓
https://weleague.jp/

また、長居にて、なでしこジャパンの試合が予定されています。
先日伺った試合会場で、
セレッソ大阪ヤンマーレディースの試合を告知する
新しいポスターが掲示されていました。
「2024-25 SOMPO WEリーグ」
2024-2025 WEリーグ の
ホーム開催試合、後半戦の告知です。
WEリーグ後半は3月からスタート。
ホームのリーグ戦の初戦は、次の日曜日です。
相手は新潟。
長居では、4試合が予定されていますね。
今後のさらなる勝利に期待です。
WE LEAGUEのHPは↓
https://weleague.jp/

また、長居にて、なでしこジャパンの試合が予定されています。

先週の弓道 [弓]
先週の弓道
先週は平日に2回、道場へ伺いました。
先週はずっと寒かったです。
夜間に行ったとき、みぞれが降っている日もありました。
引き続き、大三の位置、
そして引分けの感触を確認。
このあたりはまずまずな感触となりましたが、
上半身に気を取られていたためか、
下半身の安定が不十分と気付きました。
銅造りがしっかりはいっていませんでしたね。
身体全体に気を配らないと...
まだまだ修正すべきところは多いです。
今週はやや暖かくなるようです。
引き続き修練。
先週は平日に2回、道場へ伺いました。
先週はずっと寒かったです。
夜間に行ったとき、みぞれが降っている日もありました。
引き続き、大三の位置、
そして引分けの感触を確認。
このあたりはまずまずな感触となりましたが、
上半身に気を取られていたためか、
下半身の安定が不十分と気付きました。
銅造りがしっかりはいっていませんでしたね。
身体全体に気を配らないと...
まだまだ修正すべきところは多いです。
今週はやや暖かくなるようです。
引き続き修練。
今日のLIVE 「2.22 C大阪-湘南」(ヨドコウ桜スタジアム) [セレッソ]
今日のLIVE 「2.22 C大阪-湘南」(ヨドコウ桜スタジアム)
かなり寒かった週末、セレッソ観戦に長居へ。
今季のホーム開幕戦(第2節)になります。

今回の相手は湘南ベルマーレ。
アウェイ席はやや少なめでした。


今回のレフェリーエスコートは、
imaseさんでした。
セレッソの先発ですが、FWはラファエル ハットン選手、
阪田澪哉選手、ルーカス フェルナンデス選手。
ハットン選手は今季加入の選手です。

先制は湘南。前半の半ば過ぎに失点。

そして後半。再び失点したものの
進藤選手のゴールで1点差。

しかし試合はそのまま終了し、1-2で敗戦。
ホーム開幕戦、勝利することはできませんでした。
残念です。
さて次のJのホームの試合は3/8(第5節)。
相手は名古屋グランパスです。
勝利してほしいですね。
かなり寒かった週末、セレッソ観戦に長居へ。
今季のホーム開幕戦(第2節)になります。

今回の相手は湘南ベルマーレ。
アウェイ席はやや少なめでした。


今回のレフェリーエスコートは、
imaseさんでした。
セレッソの先発ですが、FWはラファエル ハットン選手、
阪田澪哉選手、ルーカス フェルナンデス選手。
ハットン選手は今季加入の選手です。

先制は湘南。前半の半ば過ぎに失点。

そして後半。再び失点したものの
進藤選手のゴールで1点差。

しかし試合はそのまま終了し、1-2で敗戦。
ホーム開幕戦、勝利することはできませんでした。
残念です。
さて次のJのホームの試合は3/8(第5節)。
相手は名古屋グランパスです。
勝利してほしいですね。
今日のLIVE「2.19 ここだけの話 スペシャルバージョン#6」(BIG APPLE) [LIVE]
今日のLIVE「2.19 ここだけの話 スペシャルバージョン#6」(BIG APPLE)
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月19日に行われた有観客配信です。
今回は、「ここだけの話 スペシャルバージョン#6」との
タイトルのLIVEで、清野拓巳さん、東ともみさんによるDUOに加えて、
特別に池田安友子さんがゲストとして参加した
スペシャルバージョンの6回目です。
清野拓巳さんはギター、東ともみさんはコントラバス、
池田安友子さんはパーカッションなどです。
LIVEは2部構成。BIG APPLEのHPで
「楽曲の背景にある物語を語りながら演奏するここだけでしか
聴けないここだけの話。」
と紹介されています。今回もお二人のオリジナルに加えて、
ゲストの池田安友子さんの曲も演奏。
今回もまずは曲の背景を語り、その後演奏するというスタイル。
1部4曲、2部5曲のトータル9曲。
清野さんの曲が4曲、東さんの曲が3曲、池田さんの曲が2曲でした。
清野さんは、「Dark as wetlands, mother's face is」、
「afternoon weed」、「アップルシナモン」、
「Old red chair on the porch」でした。
一方、東さんは、「rain」、「名もない道」など。
池田さんは「一筋の光」など。
ゲストを加えた演奏は、皆さんとても楽しげで、
以前聴いた曲も異なる印象があり、
新たな世界が垣間見え、よかったです。
次回の「ここだけの話」は、未定(5月頃?)です。
関西を中心に活動されるお二人の今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
東ともみ http://www.momotyun.com
池田安友子 https://www.facebook.com/ayuko.ikeda.7/
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月19日に行われた有観客配信です。
今回は、「ここだけの話 スペシャルバージョン#6」との
タイトルのLIVEで、清野拓巳さん、東ともみさんによるDUOに加えて、
特別に池田安友子さんがゲストとして参加した
スペシャルバージョンの6回目です。
清野拓巳さんはギター、東ともみさんはコントラバス、
池田安友子さんはパーカッションなどです。
LIVEは2部構成。BIG APPLEのHPで
「楽曲の背景にある物語を語りながら演奏するここだけでしか
聴けないここだけの話。」
と紹介されています。今回もお二人のオリジナルに加えて、
ゲストの池田安友子さんの曲も演奏。
今回もまずは曲の背景を語り、その後演奏するというスタイル。
1部4曲、2部5曲のトータル9曲。
清野さんの曲が4曲、東さんの曲が3曲、池田さんの曲が2曲でした。
清野さんは、「Dark as wetlands, mother's face is」、
「afternoon weed」、「アップルシナモン」、
「Old red chair on the porch」でした。
一方、東さんは、「rain」、「名もない道」など。
池田さんは「一筋の光」など。
ゲストを加えた演奏は、皆さんとても楽しげで、
以前聴いた曲も異なる印象があり、
新たな世界が垣間見え、よかったです。
次回の「ここだけの話」は、未定(5月頃?)です。
関西を中心に活動されるお二人の今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
東ともみ http://www.momotyun.com
池田安友子 https://www.facebook.com/ayuko.ikeda.7/
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/