今日のLIVE「1.22 里村DUO」(Gordon's Cafe & Bar) [LIVE]
今日のLIVE「1.22 里村DUO」(Gordon's Cafe & Bar)
堺東にあるGordon's Cafe & Bar に行ってきました。
南海高野線 堺東駅から徒歩で数分。ビルの3階にあります。
今回は、里村DUOということで、
里村稔さん、橋本裕さんによる演奏。
昨年は、このお二人に小林理紗(R1SA)さんを加えた
トリオでの演奏をここで何度か観ましたが、
今回はDUOです。このDUOは、ベースの山本さんが
急に欠席となった際に1度だけ観ています。
里村稔さんはサックス、橋本裕さんはギターです。
LIVEは、19時半スタートの2部構成。
1部5曲、2部5曲、アンコールの合計11曲。
この日はスタンダードが中心で、
バラード、ボサノバなども含まれ、様々なタイプの曲がありました。
演奏曲は、デューク・エリントンの「In a Mellow Tone」、
ボサノバの「How insensitive」、「Ceora」、
そして、「Blue Monk」、「Valse Hot」など。
どの曲もお二人による息の合った素敵な演奏が楽しめました。
今回、1部は座っての演奏でしたが、2部は立っての演奏。
特に深い意味はなく、椅子の音が気になったとのことでした。
さて、里村さんの今後のLIVE予定などは以下。
里村稔 https://blog.goo.ne.jp/msatomura
気になるLIVEも多いGordon's Cafe & Bar。
Gordon's Cafe & Bar のHPは↓
https://gashijazz.com/
また伺いたいです。
堺東にあるGordon's Cafe & Bar に行ってきました。
南海高野線 堺東駅から徒歩で数分。ビルの3階にあります。
今回は、里村DUOということで、
里村稔さん、橋本裕さんによる演奏。
昨年は、このお二人に小林理紗(R1SA)さんを加えた
トリオでの演奏をここで何度か観ましたが、
今回はDUOです。このDUOは、ベースの山本さんが
急に欠席となった際に1度だけ観ています。
里村稔さんはサックス、橋本裕さんはギターです。
LIVEは、19時半スタートの2部構成。
1部5曲、2部5曲、アンコールの合計11曲。
この日はスタンダードが中心で、
バラード、ボサノバなども含まれ、様々なタイプの曲がありました。
演奏曲は、デューク・エリントンの「In a Mellow Tone」、
ボサノバの「How insensitive」、「Ceora」、
そして、「Blue Monk」、「Valse Hot」など。
どの曲もお二人による息の合った素敵な演奏が楽しめました。
今回、1部は座っての演奏でしたが、2部は立っての演奏。
特に深い意味はなく、椅子の音が気になったとのことでした。
さて、里村さんの今後のLIVE予定などは以下。
里村稔 https://blog.goo.ne.jp/msatomura
気になるLIVEも多いGordon's Cafe & Bar。
Gordon's Cafe & Bar のHPは↓
https://gashijazz.com/
また伺いたいです。

「標準必須特許の取得に向けた出願書類の作成と実務」 [その他]
「標準必須特許の取得に向けた出願書類の作成と実務」
「「EPOにおけるAI」および「EPOと英国の実務の比較」」に
引き続き、弁理士会の研修会に参加しました。
今回は、オンラインです。
今回、講義時間は1.5時間でした。
講師は弁理士である、加治隆文先生です。
講義は以下の3項目から構成。
1.簡単な事例
2.前提説明
3.明細書作成(事例)
まず、SEP~パテントプールについて概要説明があり、
その後、標準~標準必須特許~標準規格の策定フロー
について解説いただきました。
そして最後に、明細書作成に関する具体例について
お話いただきました。
標準化~標準必須特許の重要性が高まっている現在、
標準必須特許の基礎、及び通常の特許との相違点が
理解できました。
また、講義の最後に、追加資料による説明がありました。
年度末であり、最近はオンライン研修、集合研修、
ハイブリッド開催などがかなりたくさん企画されています。
引き続き他の研修にも参加したいと思っています。
「「EPOにおけるAI」および「EPOと英国の実務の比較」」に
引き続き、弁理士会の研修会に参加しました。
今回は、オンラインです。
今回、講義時間は1.5時間でした。
講師は弁理士である、加治隆文先生です。
講義は以下の3項目から構成。
1.簡単な事例
2.前提説明
3.明細書作成(事例)
まず、SEP~パテントプールについて概要説明があり、
その後、標準~標準必須特許~標準規格の策定フロー
について解説いただきました。
そして最後に、明細書作成に関する具体例について
お話いただきました。
標準化~標準必須特許の重要性が高まっている現在、
標準必須特許の基礎、及び通常の特許との相違点が
理解できました。
また、講義の最後に、追加資料による説明がありました。
年度末であり、最近はオンライン研修、集合研修、
ハイブリッド開催などがかなりたくさん企画されています。
引き続き他の研修にも参加したいと思っています。