今日の映画「お坊さまと鉄砲」 [映画]
今日の映画「お坊さまと鉄砲」
「ロボット・ドリームズ」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画(ブータン、フランス、アメリカ、台湾)で、
「お坊さまと鉄砲(The Monk and the Gun)」です。
https://www.maxam.jp/obousama/
監督・脚本は、パオ・チョニン・ドルジ。
出演は、タンディン・ワンチュック、ケルサン・チョジェ、
タンディン・ソナム といった方々。
本作は、ドルジ監督の、「ブータン 山の教室」に続く第2作。
国王の退位による民主化で、ブータンで行われる初選挙が
本作のテーマ。初めての選挙で戸惑う人たち、
選挙に関わり、なぜか二丁の銃を必要とするお坊さま、
そして、銃を買うためにブータンにやってきたアメリカ人が
微妙に絡み合い、少々ユニークな結末が待っているという展開。
ストーリーの展開がおもしろく、そして幸福について考えさせられた
いい映画でした。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人を超えていましたが、
公開2週目で少々減ってきた印象です。
また劇場にも行こうと思います。
「ロボット・ドリームズ」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画(ブータン、フランス、アメリカ、台湾)で、
「お坊さまと鉄砲(The Monk and the Gun)」です。
https://www.maxam.jp/obousama/
監督・脚本は、パオ・チョニン・ドルジ。
出演は、タンディン・ワンチュック、ケルサン・チョジェ、
タンディン・ソナム といった方々。
本作は、ドルジ監督の、「ブータン 山の教室」に続く第2作。
国王の退位による民主化で、ブータンで行われる初選挙が
本作のテーマ。初めての選挙で戸惑う人たち、
選挙に関わり、なぜか二丁の銃を必要とするお坊さま、
そして、銃を買うためにブータンにやってきたアメリカ人が
微妙に絡み合い、少々ユニークな結末が待っているという展開。
ストーリーの展開がおもしろく、そして幸福について考えさせられた
いい映画でした。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人を超えていましたが、
公開2週目で少々減ってきた印象です。
また劇場にも行こうと思います。
