今日の美術「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」(あべのハルカス美術館) [美術]
今日の美術「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」(あべのハルカス美術館)
久しぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回来たときは「広重 ―摺の極―」を観ています。
今回の展示は「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」です。
https://www.aham.jp/exhibition/future/claudemonet/
ここは平日20時まで開館なので、わりとよく行ってます。
今回も平日の仕事帰りに伺いました。
閉館の1時間くらい前だったため、落ち着いて観れました。
今回の展示は、アメリカのウスター美術館の所蔵品の中から
印象派の作品を展示する内容で、5章から構成。
ヨーロッパの画家だけでなく、
アメリカから渡欧して、アメリカに戻った画家の作品も
数多く展示されていました。
素敵な作品が多かったのですが、
私としては、カミーユ ピサロの作品が
特に気になりましたね。
今回は大きな展示替えはなかったようですが
展示は、年明けの1/5までとなっています。
興味を持たれた方はぜひ。
さて次回のここでの展示は、
「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」
となります。こちらは1/18 から。
また行かねば。
久しぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回来たときは「広重 ―摺の極―」を観ています。
今回の展示は「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」です。
https://www.aham.jp/exhibition/future/claudemonet/
ここは平日20時まで開館なので、わりとよく行ってます。
今回も平日の仕事帰りに伺いました。
閉館の1時間くらい前だったため、落ち着いて観れました。
今回の展示は、アメリカのウスター美術館の所蔵品の中から
印象派の作品を展示する内容で、5章から構成。
ヨーロッパの画家だけでなく、
アメリカから渡欧して、アメリカに戻った画家の作品も
数多く展示されていました。
素敵な作品が多かったのですが、
私としては、カミーユ ピサロの作品が
特に気になりましたね。
今回は大きな展示替えはなかったようですが
展示は、年明けの1/5までとなっています。
興味を持たれた方はぜひ。
さて次回のここでの展示は、
「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」
となります。こちらは1/18 から。
また行かねば。
今日のLIVE「12.27 荒崎英一郎 Smaller Big Band #8」(BIG APPLE) [LIVE]
今日のLIVE「12.27 荒崎英一郎 Smaller Big Band #8」(BIG APPLE)
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、12月27日に行われた有観客配信です。
今回の出演は「荒崎英一郎 Smaller Big Band」で、
メンバーは、荒崎英一郎(ts)さんに加えて、
高木敏郎(ts)、浅井良将(as)、福冨奏人(tp)、
玉垣有一郎(tb)、馬淵昌宏(gt)、河合鉄兵(b)、岡野正典(ds)
となっています。
河合さんと、岡野さんは、Freedom Jazz Spirits のメンバーでも
あります。私が「荒崎英一郎 Smaller Big Band」を観るのは6回目。
お店のサイトでも、今回から「荒崎英一郎 Small Big Band」ではなく、
「Smaller Big Band」となりました。
LIVEは2部構成。
今回の演奏は、1部4曲、2部4曲、アンコールのトータル9曲。
演奏曲は、1曲を除き、荒崎さんのオリジナルで、
「CM」、「A Short Story」、「first spin off」、
「It's empty」などでした。
アンコールは、「tune down」。
Freedom Jazz Spirits で演奏されている曲も
Smaller Big Band ではまた異なる感触。
今回も素敵な演奏が楽しめました。
荒崎さんの今後のLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
来月は「うむうむ。」との共演からスタートですね。
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、12月27日に行われた有観客配信です。
今回の出演は「荒崎英一郎 Smaller Big Band」で、
メンバーは、荒崎英一郎(ts)さんに加えて、
高木敏郎(ts)、浅井良将(as)、福冨奏人(tp)、
玉垣有一郎(tb)、馬淵昌宏(gt)、河合鉄兵(b)、岡野正典(ds)
となっています。
河合さんと、岡野さんは、Freedom Jazz Spirits のメンバーでも
あります。私が「荒崎英一郎 Smaller Big Band」を観るのは6回目。
お店のサイトでも、今回から「荒崎英一郎 Small Big Band」ではなく、
「Smaller Big Band」となりました。
LIVEは2部構成。
今回の演奏は、1部4曲、2部4曲、アンコールのトータル9曲。
演奏曲は、1曲を除き、荒崎さんのオリジナルで、
「CM」、「A Short Story」、「first spin off」、
「It's empty」などでした。
アンコールは、「tune down」。
Freedom Jazz Spirits で演奏されている曲も
Smaller Big Band ではまた異なる感触。
今回も素敵な演奏が楽しめました。
荒崎さんの今後のLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
来月は「うむうむ。」との共演からスタートですね。
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
先週は平日と週末の夜間に道場へ伺いました。
夜間は、気温が10℃を下回る寒さでした。
12月は練習回数が減ってしまったため、
このところの修正箇所についてまず確認。
大三でしっかり肩を伸ばしつつ、
そのまま大きく引き分けることを意識。
大きくしっかり引き分けることで
矢所が安定する印象。
この感じを来年も続けていきたいところです。
ただ、年末年始は道場が閉鎖されるため、
また練習の間隔が空くことになります。
この感じを忘れずに継続したいですね。
来年も引き続き修練。
先週は平日と週末の夜間に道場へ伺いました。
夜間は、気温が10℃を下回る寒さでした。
12月は練習回数が減ってしまったため、
このところの修正箇所についてまず確認。
大三でしっかり肩を伸ばしつつ、
そのまま大きく引き分けることを意識。
大きくしっかり引き分けることで
矢所が安定する印象。
この感じを来年も続けていきたいところです。
ただ、年末年始は道場が閉鎖されるため、
また練習の間隔が空くことになります。
この感じを忘れずに継続したいですね。
来年も引き続き修練。
今日のLIVE「12.26 ここだけの話 スペシャルバージョン#5」(BIG APPLE) [LIVE]
今日のLIVE「12.26 ここだけの話 スペシャルバージョン#5」(BIG APPLE)
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、12月26日に行われた有観客配信です。
今回は、「ここだけの話 スペシャルバージョン#5」との
タイトルのLIVEで、清野拓巳さん、東ともみさんによるDUOに加えて、
特別に池田安友子さんがゲストとして参加した
スペシャルバージョンの5回目です。
清野拓巳さんはギター、東ともみさんはコントラバス、
池田安友子さんはパーカッションなどです。
LIVEは2部構成。BIG APPLEのHPで
「楽曲の背景にある物語を語りながら演奏するここだけでしか
聴けないここだけの話。」
と紹介されています。今回もお二人のオリジナルに加えて、
ゲストの池田安友子さんの曲も演奏。
今回もまずは曲の背景を語り、その後演奏するというスタイル。
1部4曲、2部5曲のトータル9曲。
清野さんの曲が4曲、東さんの曲が3曲、池田さんの曲が2曲でした。
清野さんは、最近の曲が多めで、ラストは今年の周年曲である
「アップルオブセッション」でした。
一方、東さんは、「5月の雨」、「花見ず」など。
池田さんは「クリスマスツリーを箱に入れる朝」など。
ゲストを加えた演奏は、皆さんとても楽しげで、
以前聴いた曲も異なる印象があり、
新たな世界が垣間見え、よかったです。
次回の「ここだけの話」は、未定(4月頃?)です。
関西を中心に活動されるお二人の今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
東ともみ http://www.momotyun.com
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、12月26日に行われた有観客配信です。
今回は、「ここだけの話 スペシャルバージョン#5」との
タイトルのLIVEで、清野拓巳さん、東ともみさんによるDUOに加えて、
特別に池田安友子さんがゲストとして参加した
スペシャルバージョンの5回目です。
清野拓巳さんはギター、東ともみさんはコントラバス、
池田安友子さんはパーカッションなどです。
LIVEは2部構成。BIG APPLEのHPで
「楽曲の背景にある物語を語りながら演奏するここだけでしか
聴けないここだけの話。」
と紹介されています。今回もお二人のオリジナルに加えて、
ゲストの池田安友子さんの曲も演奏。
今回もまずは曲の背景を語り、その後演奏するというスタイル。
1部4曲、2部5曲のトータル9曲。
清野さんの曲が4曲、東さんの曲が3曲、池田さんの曲が2曲でした。
清野さんは、最近の曲が多めで、ラストは今年の周年曲である
「アップルオブセッション」でした。
一方、東さんは、「5月の雨」、「花見ず」など。
池田さんは「クリスマスツリーを箱に入れる朝」など。
ゲストを加えた演奏は、皆さんとても楽しげで、
以前聴いた曲も異なる印象があり、
新たな世界が垣間見え、よかったです。
次回の「ここだけの話」は、未定(4月頃?)です。
関西を中心に活動されるお二人の今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
東ともみ http://www.momotyun.com
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
今日の映画「痴人の愛」 [映画]
今日の映画「痴人の愛」
「バグダッド・カフェ」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは邦画で、「痴人の愛」です。
https://www.legendpictures.co.jp/movie/chijinnoai/
監督は、井土紀州。
脚本は、小谷香織。
出演は、大西信満、奈月セナ、土居志央梨、佐藤峻輔、柴山葉平、
中島ひろ子、芳本美代子、村田雄浩、川瀬陽太、吉岡睦雄、大久保 雛、
丸 純子(友情出演)、中嶌駿介、佐藤真澄、詩 歩、たなかさと、華岡 稟
といった方々。
監督の井土さんは、90年代半ば、瀬々敬久監督と共同脚本という形で
先鋭的なピンクムービーを作っていた方。
その後、「ラザロ」など監督もされています。
本作、原作は谷崎潤一郎。
脚本家を目指している河合譲治。
バーで出会った、ナオミと、脚本執筆の苦悩とで
日常が壊れていく様子を描いたストーリー。
冒頭とラストに描かれた工場地帯のシーンなど、
以前の井土さんらしい感触もあり、
楽しめました。
未読の原作も読まねば。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人くらい。
公開1週目にしては、やや少なめなのかも...
また劇場にも行こうと思います。
「バグダッド・カフェ」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは邦画で、「痴人の愛」です。
https://www.legendpictures.co.jp/movie/chijinnoai/
監督は、井土紀州。
脚本は、小谷香織。
出演は、大西信満、奈月セナ、土居志央梨、佐藤峻輔、柴山葉平、
中島ひろ子、芳本美代子、村田雄浩、川瀬陽太、吉岡睦雄、大久保 雛、
丸 純子(友情出演)、中嶌駿介、佐藤真澄、詩 歩、たなかさと、華岡 稟
といった方々。
監督の井土さんは、90年代半ば、瀬々敬久監督と共同脚本という形で
先鋭的なピンクムービーを作っていた方。
その後、「ラザロ」など監督もされています。
本作、原作は谷崎潤一郎。
脚本家を目指している河合譲治。
バーで出会った、ナオミと、脚本執筆の苦悩とで
日常が壊れていく様子を描いたストーリー。
冒頭とラストに描かれた工場地帯のシーンなど、
以前の井土さんらしい感触もあり、
楽しめました。
未読の原作も読まねば。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人くらい。
公開1週目にしては、やや少なめなのかも...
また劇場にも行こうと思います。
今日の本「拷問と処刑の西洋史」(浜本隆志/講談社学術文庫:24年) [本]
今日の本「拷問と処刑の西洋史」(浜本隆志/講談社学術文庫:24年)
オビには「権力と民衆は「生贄」の凄惨な最期に狂喜した!」と
あります。何とも不気味な表紙が気になり、手にしました。
著者は浜本隆志氏。関西大学名誉教授で、
専攻はドイツ文化論・比較文化論であり、他にも著作があります。
本書は、7章から構成。
2007年にリリースされた単行本が、文章、図版が追加されて
文庫化されたもの。
本書、中世あたりからのヨーロッパにおける
拷問と処刑の歴史を学術的な観点から紐解く内容。
日本にも拷問と処刑の歴史があるかと思いますが
西洋と明らかに異なっているのは、
西洋はキリスト教との結びつきが強く、
異端審問~キリスト教の世界観により加虐の歴史があること。
東洋と西洋の相違点は気になるところです。
さて、第5章 裁判と処刑の実態 に興味深い図が
ありました。
男女の戦いにおいて、不利な女性に有利な条件を与えたとのことで
共に武器を持ち、男性の下半身の部分が穴に入り、その状態で、
女性と戦っているのです。
このようなハンデ戦があったようです。
このハンデのつけ方は理にかなっていたのでしょうか?
さて、著者による他の西洋についての著作も
手にしたいところですね。
オビには「権力と民衆は「生贄」の凄惨な最期に狂喜した!」と
あります。何とも不気味な表紙が気になり、手にしました。
著者は浜本隆志氏。関西大学名誉教授で、
専攻はドイツ文化論・比較文化論であり、他にも著作があります。
本書は、7章から構成。
2007年にリリースされた単行本が、文章、図版が追加されて
文庫化されたもの。
本書、中世あたりからのヨーロッパにおける
拷問と処刑の歴史を学術的な観点から紐解く内容。
日本にも拷問と処刑の歴史があるかと思いますが
西洋と明らかに異なっているのは、
西洋はキリスト教との結びつきが強く、
異端審問~キリスト教の世界観により加虐の歴史があること。
東洋と西洋の相違点は気になるところです。
さて、第5章 裁判と処刑の実態 に興味深い図が
ありました。
男女の戦いにおいて、不利な女性に有利な条件を与えたとのことで
共に武器を持ち、男性の下半身の部分が穴に入り、その状態で、
女性と戦っているのです。
このようなハンデ戦があったようです。
このハンデのつけ方は理にかなっていたのでしょうか?
さて、著者による他の西洋についての著作も
手にしたいところですね。
今日の本「The JOJOLands 5」(荒木飛呂彦/ジャンプコミックス:24年) [本]
今日の本「The JOJOLands 5」(荒木飛呂彦/ジャンプコミックス:24年)
ウルトラジャンプ連載中の「The JOJOLands」です。
ジョジョの第9部として、昨年の2月に連載が始まりました。
昨年、第1巻と第2巻、今年、3、4巻がリリース済。
この12月に最新刊がリリースされたので早速手にしました。
オビには、来年4月に開催される「JOJODAY」の告知があります。
第9部は、オアフ島に暮らす少年ジョディオ・ジョースターが主人公。
「大富豪になる」という野望を抱くジョディオの物語(のようです)。
前作の「ジョジョリオン」は。ストーリーがなかなか進まない、
すっきりしない展開でしたが、
第9部は、この5巻でも素早い展開でわくわくしますね。
5巻のタイトルは、「DEED(土地譲渡証書)」。
5巻では、4巻に登場したスタンド使いに加えて、
新たなスタンド使いが加わり、ジョディオらを追い詰める展開。
何とか敵の攻撃をしのいだジョディオらですが、
HOWLER社からの新たな刺客が迫るようです。
今後の敵との対決が気になります。
ジョジョの公式サイトは↓
https://jojo-portal.com/
ウルトラジャンプ連載中の「The JOJOLands」です。
ジョジョの第9部として、昨年の2月に連載が始まりました。
昨年、第1巻と第2巻、今年、3、4巻がリリース済。
この12月に最新刊がリリースされたので早速手にしました。
オビには、来年4月に開催される「JOJODAY」の告知があります。
第9部は、オアフ島に暮らす少年ジョディオ・ジョースターが主人公。
「大富豪になる」という野望を抱くジョディオの物語(のようです)。
前作の「ジョジョリオン」は。ストーリーがなかなか進まない、
すっきりしない展開でしたが、
第9部は、この5巻でも素早い展開でわくわくしますね。
5巻のタイトルは、「DEED(土地譲渡証書)」。
5巻では、4巻に登場したスタンド使いに加えて、
新たなスタンド使いが加わり、ジョディオらを追い詰める展開。
何とか敵の攻撃をしのいだジョディオらですが、
HOWLER社からの新たな刺客が迫るようです。
今後の敵との対決が気になります。
ジョジョの公式サイトは↓
https://jojo-portal.com/
今日の美術「江口寿史 イラスト トートバッグ」 [美術]
今日の美術「江口寿史 イラスト トートバッグ」
今年の夏ごろに行われていた、
名盤1100円キャンペーン。
対象のCDの中から、何れか3枚買って応募すれば、
必ずもらえたのがこちらの
「江口寿史 イラスト トートバッグ」。
先月、届きました。
お弁当を入れるくらいの大きさでした。
私が学生の頃は完全に漫画家でしたが、
今ではイラストレーターでしょうか。
もう漫画は描いてないようです。
わりと若い人が、江口さんのイラストのTシャツを
着てるのをみかけることがあるので
若い方にも人気なようです。
今年の夏ごろに行われていた、
名盤1100円キャンペーン。
対象のCDの中から、何れか3枚買って応募すれば、
必ずもらえたのがこちらの
「江口寿史 イラスト トートバッグ」。
先月、届きました。
お弁当を入れるくらいの大きさでした。
私が学生の頃は完全に漫画家でしたが、
今ではイラストレーターでしょうか。
もう漫画は描いてないようです。
わりと若い人が、江口さんのイラストのTシャツを
着てるのをみかけることがあるので
若い方にも人気なようです。
今日の本「キュレーターの殺人」(M・W・クレイヴン/ハヤカワ文庫:2022年) [本]
今日の本「キュレーターの殺人」(M・W・クレイヴン/ハヤカワ文庫:2022年)
少し前に読んだ「ブラックサマーの殺人」に引き続き、
ワシントン・ポー シリーズの第3弾を手にしました。
著者はM・W・クレイヴン。
多くの作品をリリースされています。
訳は、東野さやかさん。
本作は、ワシントン・ポー シリーズの第3弾。
英国カンブリア州で切断された人間の指が次々に発見されるという
事件が発生。
刑事ポーは、本作でもブラッドショーと共に
事件の解明に挑むという展開。
事件は複雑で、背後の黒幕にはなかなかたどり着けず、
フリンの身に危険が迫るという衝撃のストーリーでした。
本作も次々に新たな事実が判明し、
とても展開が早くておもしろく、
かなりのページ数なのですが、
この第3弾も、前作同様に一気に読んでしまいました。
このシリーズ、本作以降も邦訳されていますので
次の作品も、手にしようと思います。
少し前に読んだ「ブラックサマーの殺人」に引き続き、
ワシントン・ポー シリーズの第3弾を手にしました。
著者はM・W・クレイヴン。
多くの作品をリリースされています。
訳は、東野さやかさん。
本作は、ワシントン・ポー シリーズの第3弾。
英国カンブリア州で切断された人間の指が次々に発見されるという
事件が発生。
刑事ポーは、本作でもブラッドショーと共に
事件の解明に挑むという展開。
事件は複雑で、背後の黒幕にはなかなかたどり着けず、
フリンの身に危険が迫るという衝撃のストーリーでした。
本作も次々に新たな事実が判明し、
とても展開が早くておもしろく、
かなりのページ数なのですが、
この第3弾も、前作同様に一気に読んでしまいました。
このシリーズ、本作以降も邦訳されていますので
次の作品も、手にしようと思います。
今日のCD「My True North / Phillip Strange」(13年CD) [CD]
今日のCD「My True North / Phillip Strange」(13年CD)
「My True North」に引き続き、
フィリップ・ストレンジさんのリーダー作を手にしました。
おそらく、2013年リリース。
10年以上前の作品であり、新品の購入が困難だったため
仕方なく中古で手に入れました。
本作、全9曲、68分あまり。
メンバーは、ピアノのフィリップさんに加えて、
DAREK OLES(BASS)、PETER ERSKINE(DRUMS)。
ピアノトリオでの作品となっています。
1曲を除き、フィリップさんでオリジナルで構成。
本作も、柔らかく、美しい旋律が心に響く
素敵な作品になっています。
私としては、後半、特に6曲目あたりが気に入っています。
本作以外にも、リーダー作や参加された作品など
多くの作品がリリースされています。
他の作品も聴きたいですね。
そしてLIVEにもまた伺いたいです。
https://phillipstrange.wixsite.com/phillipstrange
「My True North」に引き続き、
フィリップ・ストレンジさんのリーダー作を手にしました。
おそらく、2013年リリース。
10年以上前の作品であり、新品の購入が困難だったため
仕方なく中古で手に入れました。
本作、全9曲、68分あまり。
メンバーは、ピアノのフィリップさんに加えて、
DAREK OLES(BASS)、PETER ERSKINE(DRUMS)。
ピアノトリオでの作品となっています。
1曲を除き、フィリップさんでオリジナルで構成。
本作も、柔らかく、美しい旋律が心に響く
素敵な作品になっています。
私としては、後半、特に6曲目あたりが気に入っています。
本作以外にも、リーダー作や参加された作品など
多くの作品がリリースされています。
他の作品も聴きたいですね。
そしてLIVEにもまた伺いたいです。
https://phillipstrange.wixsite.com/phillipstrange