今日の映画「マックス・エルンスト 放浪と衝動」 [映画]
今日の映画「マックス・エルンスト 放浪と衝動」
「トワイヤン 真実の根源」に引き続き、
劇場での映画鑑賞。今回観たのは洋画で、
「マックス・エルンスト 放浪と衝動
(Max Ernst: Mein Vagabundieren - Meine Unruhe)」
(ドイツ)です。
本作は、「シュルレアリスム100年映画祭」の中の作品。
https://trenova.jp/surrealism100/
監督は、ペーター・シャモーニ。
出演は、マックス・エルンスト。
声の出演は、ピーター・マリンカー、シェリー・トンプソン、
リンダ・ジョイ。
本作は、1991年の作品で、日本初公開。
そして本作は、エルンストのインタビュー、創作活動と共に、
エルンストの周囲の方々のコメントなどで構成された
ドキュメンタリー作。
先に観たトワイヤンは戦争の期間も欧州にいましたが
エルンストは米国へ亡命。
米国では、最初は水、電気もきていないアリゾナに住むなど
自由で縛られないアーティストだったようです。
そして、絵画に限らず、非常に多くの作品を残しています。
機会があれば、生でエルンストの作品に触れてみたいです。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人弱。
興味を持たれている方が結構おられるようです。
また劇場にも行こうと思います。
「トワイヤン 真実の根源」に引き続き、
劇場での映画鑑賞。今回観たのは洋画で、
「マックス・エルンスト 放浪と衝動
(Max Ernst: Mein Vagabundieren - Meine Unruhe)」
(ドイツ)です。
本作は、「シュルレアリスム100年映画祭」の中の作品。
https://trenova.jp/surrealism100/
監督は、ペーター・シャモーニ。
出演は、マックス・エルンスト。
声の出演は、ピーター・マリンカー、シェリー・トンプソン、
リンダ・ジョイ。
本作は、1991年の作品で、日本初公開。
そして本作は、エルンストのインタビュー、創作活動と共に、
エルンストの周囲の方々のコメントなどで構成された
ドキュメンタリー作。
先に観たトワイヤンは戦争の期間も欧州にいましたが
エルンストは米国へ亡命。
米国では、最初は水、電気もきていないアリゾナに住むなど
自由で縛られないアーティストだったようです。
そして、絵画に限らず、非常に多くの作品を残しています。
機会があれば、生でエルンストの作品に触れてみたいです。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人弱。
興味を持たれている方が結構おられるようです。
また劇場にも行こうと思います。
