今日の本「望郷太郎 12」 (山田芳裕/講談社:25年) [本]
今日の本「望郷太郎 12」 (山田芳裕/講談社:25年)
「望郷太郎」、早いものでもう12巻になります。
1月のリリースの最新刊、早速手にしました。
オビには、「憧憬の岐路。」とあります。
ブシフ VS 王宮軍 の戦いがいよいよクライマックス。
ブシフを倒したものの、
ブシフは中間管理職にすぎず、
ブシフを管理していたのは、
なんと、ヒューマ(日本)だったのという展開。
ブシフとの戦いに決着をつけ、
いよいよ太郎とパルは日本に!
相変わらず予測不能な展開にわくわくしますね。
さて、次のリリースは6月とのこと。予告には
「求め続けた「答え」がここにある」とあります。
少し先ですが、今後の展開がさらに楽しみです。
「望郷太郎」、早いものでもう12巻になります。
1月のリリースの最新刊、早速手にしました。
オビには、「憧憬の岐路。」とあります。
ブシフ VS 王宮軍 の戦いがいよいよクライマックス。
ブシフを倒したものの、
ブシフは中間管理職にすぎず、
ブシフを管理していたのは、
なんと、ヒューマ(日本)だったのという展開。
ブシフとの戦いに決着をつけ、
いよいよ太郎とパルは日本に!
相変わらず予測不能な展開にわくわくしますね。
さて、次のリリースは6月とのこと。予告には
「求め続けた「答え」がここにある」とあります。
少し先ですが、今後の展開がさらに楽しみです。

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