今日の本「ストーンサークルの殺人」(M・W・クレイヴン/ハヤカワ文庫:2020年) [本]
今日の本「ストーンサークルの殺人」(M・W・クレイヴン/ハヤカワ文庫:2020年)
少し前にリリースされた作品なのですが
あるところで紹介され、気になったので手にしました。
訳者あとがきには、イギリス版ハリー・ボッシュ とも。
著者はM・W・クレイヴン。
多くの作品をリリースされています。
訳は、東野さやかさん。
本作は、ワシントン・ポー シリーズの第1弾。
そして、英国推理作家協会賞最優秀長篇賞
ゴールド・ダガー受賞作とのこと。
ストーンサークルで次々と発見される焼死体の犯人を
処分を解かれた警官である、ワシントン・ポーが
捜査するというストーリー。
共に捜査する、ブラッドショーが
まさにポーの相棒として活躍する展開に惹き込まれ、
かなりのページ数ですが、
一気に読んでしまいました。
このシリーズ、本作以降も邦訳されていますので
次の作品も、手にしようと思います。
少し前にリリースされた作品なのですが
あるところで紹介され、気になったので手にしました。
訳者あとがきには、イギリス版ハリー・ボッシュ とも。
著者はM・W・クレイヴン。
多くの作品をリリースされています。
訳は、東野さやかさん。
本作は、ワシントン・ポー シリーズの第1弾。
そして、英国推理作家協会賞最優秀長篇賞
ゴールド・ダガー受賞作とのこと。
ストーンサークルで次々と発見される焼死体の犯人を
処分を解かれた警官である、ワシントン・ポーが
捜査するというストーリー。
共に捜査する、ブラッドショーが
まさにポーの相棒として活躍する展開に惹き込まれ、
かなりのページ数ですが、
一気に読んでしまいました。
このシリーズ、本作以降も邦訳されていますので
次の作品も、手にしようと思います。
2024-12-06 00:00
nice!(10)
コメント(0)
コメント 0