今日のCD「Free at Last / Mal Waldron Trio」(2016年CD) [CD]
今日のCD「Free at Last / Mal Waldron Trio」(2016年CD)
ちょっと久しぶりに、Mal Waldron の未聴の作品を
手にしました。ECMからのリリースです。
本作、全6曲、42分あまり。
1969年に録音され、翌年、1970年にリリースされた作品。
6曲中5曲が、マル・ウォルドロンのオリジナル。
メンバーは、マル・ウォルドロンに加えて、
Isla Eckinger (bass), Clarence Beckton (drums)
といった方々。
オビには「ECMレーベルの輝かしい歴史は、
ここから始まった」とあります。
60年代から70年代へと向かう時期の作品。
以前手にした70年代の作品は、
わりとフリーよりの装いでしたが、
本作は、その手前という印象。
熱く、力強いピアノの旋律は、変わらず、
いい感じです。
引き続き、他の作品も聴こうと思います。
ちょっと久しぶりに、Mal Waldron の未聴の作品を
手にしました。ECMからのリリースです。
本作、全6曲、42分あまり。
1969年に録音され、翌年、1970年にリリースされた作品。
6曲中5曲が、マル・ウォルドロンのオリジナル。
メンバーは、マル・ウォルドロンに加えて、
Isla Eckinger (bass), Clarence Beckton (drums)
といった方々。
オビには「ECMレーベルの輝かしい歴史は、
ここから始まった」とあります。
60年代から70年代へと向かう時期の作品。
以前手にした70年代の作品は、
わりとフリーよりの装いでしたが、
本作は、その手前という印象。
熱く、力強いピアノの旋律は、変わらず、
いい感じです。
引き続き、他の作品も聴こうと思います。
コメント 0