「新規事業の立ち上げを支えるための、弁理士・知財担当者の役割」 [その他]
「新規事業の立ち上げを支えるための、弁理士・知財担当者の役割」
久しぶりに、大阪工業大学 知的財産研究科が主催する
関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するという主旨のセミナーです。
今回はのテーマは、「新規事業の立ち上げを支えるための、
弁理士・知財担当者の役割」です。
また今回は、リアルとオンラインのハイブリッドで開催。
講師は、弁理士で、柳野国際特許事務所所長である柳野嘉秀先生。
まず、導入として
・最近の有名な知財事件
についてお話しいただき、その後、
・経営者側の視点
・知財側の視点
・知財担当者等の考えるべきこと
について解説いただきました。
経営者側と知財側には、大小はあるものの、
溝はあることが多いようです。
知財側が経営者側と信頼関係をどのようにして構築していくか、
悩ましいところですね。
コロナの影響で、リアルで開催されるセミナーは
これまで少なかったのですが、最近はリアルでの開催も増えています。
また参加したいと思います。
久しぶりに、大阪工業大学 知的財産研究科が主催する
関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するという主旨のセミナーです。
今回はのテーマは、「新規事業の立ち上げを支えるための、
弁理士・知財担当者の役割」です。
また今回は、リアルとオンラインのハイブリッドで開催。
講師は、弁理士で、柳野国際特許事務所所長である柳野嘉秀先生。
まず、導入として
・最近の有名な知財事件
についてお話しいただき、その後、
・経営者側の視点
・知財側の視点
・知財担当者等の考えるべきこと
について解説いただきました。
経営者側と知財側には、大小はあるものの、
溝はあることが多いようです。
知財側が経営者側と信頼関係をどのようにして構築していくか、
悩ましいところですね。
コロナの影響で、リアルで開催されるセミナーは
これまで少なかったのですが、最近はリアルでの開催も増えています。
また参加したいと思います。