今日の映画 「サマー・オブ・ソウル」 [映画]
今日の映画 「サマー・オブ・ソウル」
先週に引き続き、劇場での映画鑑賞。
宣言が解除され、上映時間は延長されています。
今回は洋画の音楽ドキュメンタリーで「サマー・オブ・ソウル」。
https://searchlightpictures.jp/movie/summerofsoul.html
監督はアミール・“クエストラブ”・トンプソンさん。
本作は、1969年にNYのハーレムで開催された音楽フェス
「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」
の様子を伝えるもの。
また当時の記録映像も盛り込まれていました。
これまでフェスの映像が公開されていなかったとのことで
「あるいは、革命がテレビ放映されなかった時」
というサブタイトルがついています。
出演アーティストは非常に多く
ティーヴィー・ワンダー、B.B.キング、フィフス・ディメンション、
ハービー・マン、グラディス・ナイト&ザ・ピップス、
スライ&ザ・ファミリー・ストーン、マックス・ローチ、
ニーナ・シモン などなど
私としては、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、
そしてニーナ・シモンの演奏が、
特に印象に残りましたね。
これまで封印されていたのはなぜ?
メッセージ性が強いフェスだったから?
公開されてよかったです。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は10人以下で、
宣言解除ですが少なめ。
また劇場にも行こうと思います。
先週に引き続き、劇場での映画鑑賞。
宣言が解除され、上映時間は延長されています。
今回は洋画の音楽ドキュメンタリーで「サマー・オブ・ソウル」。
https://searchlightpictures.jp/movie/summerofsoul.html
監督はアミール・“クエストラブ”・トンプソンさん。
本作は、1969年にNYのハーレムで開催された音楽フェス
「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」
の様子を伝えるもの。
また当時の記録映像も盛り込まれていました。
これまでフェスの映像が公開されていなかったとのことで
「あるいは、革命がテレビ放映されなかった時」
というサブタイトルがついています。
出演アーティストは非常に多く
ティーヴィー・ワンダー、B.B.キング、フィフス・ディメンション、
ハービー・マン、グラディス・ナイト&ザ・ピップス、
スライ&ザ・ファミリー・ストーン、マックス・ローチ、
ニーナ・シモン などなど
私としては、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、
そしてニーナ・シモンの演奏が、
特に印象に残りましたね。
これまで封印されていたのはなぜ?
メッセージ性が強いフェスだったから?
公開されてよかったです。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は10人以下で、
宣言解除ですが少なめ。
また劇場にも行こうと思います。
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