今日の本 「株が上がっても下がってもしっかり稼ぐ投資のルール 新版」 [本]
今日の本 「株が上がっても下がってもしっかり稼ぐ投資のルール 新版」(太田忠/日経ビジネス人文庫:2020年)
「波乱相場を勝ち抜く」とのサブタイトルのついた一冊。
オビには「何が起きても動じない究極のリスク管理法」とも。
多少株を所有しているものの、投資しているという意識は希薄であるため、
興味を持って手にしました。
著者は、太田忠氏。JPモルガン証券等を経て、
太田忠投資評価研究所株式会社 代表取締役社長とのこと。
株に関する多くの著作があります。
本書、7章から構成。
2013年にリリースされた同名書を7年ぶりに
改訂したもので、タイトルにもあるように
投資のルールを解説する内容。
私が株を買っているのは、投資というよりも
株主優待が目当て。そのため私自身に投資のルールは皆無。
本書を読んでいろいろ参考になりました。
特に気になったのが「逆指値注文」。
リスク管理には「逆指値注文」が重要とのこと。
まあたいして株を持っていないですし
私は株主優待がなくならない限り、
売ることはないと思いますが...
景気が回復している実感はないのに、
最近、株価は上昇していますね。
株価の動向には注意したいです。
「波乱相場を勝ち抜く」とのサブタイトルのついた一冊。
オビには「何が起きても動じない究極のリスク管理法」とも。
多少株を所有しているものの、投資しているという意識は希薄であるため、
興味を持って手にしました。
著者は、太田忠氏。JPモルガン証券等を経て、
太田忠投資評価研究所株式会社 代表取締役社長とのこと。
株に関する多くの著作があります。
本書、7章から構成。
2013年にリリースされた同名書を7年ぶりに
改訂したもので、タイトルにもあるように
投資のルールを解説する内容。
私が株を買っているのは、投資というよりも
株主優待が目当て。そのため私自身に投資のルールは皆無。
本書を読んでいろいろ参考になりました。
特に気になったのが「逆指値注文」。
リスク管理には「逆指値注文」が重要とのこと。
まあたいして株を持っていないですし
私は株主優待がなくならない限り、
売ることはないと思いますが...
景気が回復している実感はないのに、
最近、株価は上昇していますね。
株価の動向には注意したいです。
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