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今日の本 「時計の科学」 [本]

今日の本 「時計の科学」(織田一朗/講談社:17年)

-人と時間の5000年の歴史-とのサブタイトルがついた一冊。
先日、同じブルーバックスの「世界の名作数理パズル100」を
読んだばかりですが、もう1冊、ブルーバックスを手にしました。

著者は織田一朗氏で、株式会社服部時計店を経て独立。
時の研究家であり、現在は山口大学時間学研究所客員教授とのこと。

本書、5章から構成。時計の歴史について、最先端の技術も含め
俯瞰し、解説する内容。
日時計~砂時計等の時代から、機械式時計の発明において
大きなブレークスルーがあったように思います。
そして、この50年の進化は、驚きのスピード。
本書にも「はじめに」において、60~70年代あたりの
時計事情についての記載がありますが、確か、私の幼少の頃は
まだねじ巻式の時計があったような記憶があります。
その後すぐに電池式になりましたね。
もう精度の追求の時代は終わっただけでなく、スマホなどで代用され、
時計をしていない人も増えているような。
時間に関する話題としては、今後、「うるう秒」がどうなるのか
気になるところです。
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