今日の本 「たった一人の熱狂」 [本]
今日の本 「たった一人の熱狂」(見城徹/双葉社:15年)
-仕事と人生に効く51の言葉-とのサブタイトルがついた一冊。
既にリリースから1年経っておりますが、タイトルが気になっていたこともあり
ようやく手にしました。
著者は見城徹氏。角川書店の取締役編集部長を経て、幻冬舎を設立し、
現在は、株式会社幻冬舎代表取締役社長とのこと。
本書、7章から構成。SNS「755」で人気であった見城さんの言葉を元に
7章に分けて再構成され、まとめたもの。
どのページも、見城さんの熱い、真っすぐな言葉で埋まっています。
私に特に突き刺さったのは、何度か登場する「死」に対する思い。
死の瞬間に後悔しないように今、熱狂するだけだ
常に「死」を意識されているのではないでしょうか。
誰もが「死」に向かっているのは確実。
その「死」の前に何ができるか?
とても大切なことと感じました。
さて、リリースから1年を経て、本書、既に文庫化されています。
完全版とのことで、追加された箇所があるようです。
こちらもチェックせねば。
-仕事と人生に効く51の言葉-とのサブタイトルがついた一冊。
既にリリースから1年経っておりますが、タイトルが気になっていたこともあり
ようやく手にしました。
著者は見城徹氏。角川書店の取締役編集部長を経て、幻冬舎を設立し、
現在は、株式会社幻冬舎代表取締役社長とのこと。
本書、7章から構成。SNS「755」で人気であった見城さんの言葉を元に
7章に分けて再構成され、まとめたもの。
どのページも、見城さんの熱い、真っすぐな言葉で埋まっています。
私に特に突き刺さったのは、何度か登場する「死」に対する思い。
死の瞬間に後悔しないように今、熱狂するだけだ
常に「死」を意識されているのではないでしょうか。
誰もが「死」に向かっているのは確実。
その「死」の前に何ができるか?
とても大切なことと感じました。
さて、リリースから1年を経て、本書、既に文庫化されています。
完全版とのことで、追加された箇所があるようです。
こちらもチェックせねば。
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